12th 02 - 2016 | no comment »

乳首の黒ずみ対策に効果的なクリーム

まず、乳首の黒ずみの原因を知ろう

乳首が黒く見えるのは、メラニン色素が多いからです。ですから、生まれつきメラニン色素が多くて、乳首も黒ずんでいる場合があります。その他の原因としては、加齢によって肌のターンオーバーが滞り、メラニンが排出されにくくなることが考えられます。加齢によってシミができるのと同じ原理です。若い頃は、紫外線を浴びて、いわゆる日焼けをしても、しばらくすると、お肌の生まれ変わりの周期によって、メラニン色素は排出されます。しかし、年齢を重ねて新陳代謝が衰えると、メラニン色素が残ってしまい、シミとなります。
また、妊娠・出産により、乳首が黒ずむことがあります。これは、妊娠によって女性ホルモンが大量に分泌されるのですが、この女性ホルモンに、メラニン色素を増やす働きがあるからです。
さらに、摩擦も乳首が黒ずむ原因となりえます。メラニン色素というものは、もともとは肌を守るために発生するものです。ですから、摩擦が起きると、摩擦から肌を守ろうと、メラニン色素が増えるのです。主に下着や洋服がこすれることで摩擦が起きますので、自分のバストのサイズに合っていないブラジャーを着けていると、黒くなってしまうようです。

黒ずみを改善するクリームの効果

黒くなった乳首をピンク色に近づけるために、自分でできるケアとして、専用のクリームを使うという方法があります。どのような効果があるかというと、まず、ターンオーバーを促して定着してしまったメラニン色素を排出させ、色を元に戻していくというものです。さらに、ビタミンCなど、美白に効果的な有効成分が配合されているクリームもあります。メラノサイトの発生源に作用してメラニン色素の活性化を抑えることで、美白を促すタイプです。もともと、ビタミンCは壊れやすく、効果が保てないと言われています。そこで、ビタミンCを安定化させた物質であるビタミンC誘導体が配合されているものを選ぶとよいでしょう。美白に有効な成分には、他にハイドロキノンがあります。ハイドロキノンは、メラニン色素の漂白作用が認められている成分です。メラニン色素を作り出す酵素を活性化しにくくさせ、さらにメラニンを漂白して薄くします。ただし、効果が強力である分、使用中は注意が必要です。ハイドロキノンを使用しているときに紫外線を浴びてしまうと、メラニン色素が過剰反応して、かえって黒ずみがひどくなってしまうのです。
いずれにしても、乳首はデリケートな部分であるため、刺激の少ない、保湿効果もあるものを使うのがいいようです。

 

 

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乳首の黒ずみに効果的なクリーム